リメインヤングって何? / リメインヤングが発売以来変わらずに愛されている理由 / 理想的な一物全体食=鼈(スッポン) / 卵の王様は『スッポンの卵』 / スッポンの卵栄養チェック / スッポンの卵以外の主要素材 / なぜ今リメインヤングなのか?
リメインヤングって何?
リメインヤングは「スッポンの卵」で作られた自然素材の健康補助食品です。
1988年の販売開始から販売総数が健康食品では異例の20,000,000 本を突破!(1日平均2300本の販売本数!!)
今もなお、皆様のお手元に届けられている超ロングセラー商品です。
リメインヤングは、スッポン卵の白身、黄身、殻から美肌で注目の卵殻膜まで、スッポンの卵の持つ栄養素や有効成分を最大限に活かした健康食品です。
リメインヤングが発売以来変わらずに愛されている理由
リメインヤングは、「生命を栄え、養う」という生命の恵「スッポンの卵」をベースに、無臭ニンニク、サフラワーオイルを加え、身体に必要な栄養素が自然なカタチで含まれているカプセルタイプの健康補助食品です。
滋養強壮・体質改善・美肌への近道として小さなお子様からお年寄りまで、全ての世代に合う手軽な健康食品として皆様に選ばれているからです。
なぜ!?こんなにもロングセラーの健康食品として人気なのでしょう? それは「リメインヤング」の素となる【スッポンの卵】とそれを生む【スッポン】に秘密があったのです・・・・
理想的な一物全体食=鼈(スッポン)
精力剤というイメージが強いスッポンですが、必須アミノ酸をはじめ、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれた、まさに理想的な食品と呼べます。
そんなスッポンの歴史は古く、中国では古来より『医食同源』という言葉どおり優れた効果が注目され『万能薬に等しい食材』であると賞賛されてきました。中国の代表的な本草書『本草綱目』のなかには、「血液循環を良くし、内臓の機能を高め血液を浄化、虚弱体質を強壮にし、病気に対する抵抗力を高め、痔に良く、髪を長くし、肝炎にも良い」と記されています。更にスッポンの素晴しさは余すことなく全て食べられる、一物体食ということです。
もし・・・そんな素晴しい生命力が凝縮された「卵」を使った商品があったとしたらどうでしょう?
まさに!その商品が「リメインヤング」なのです。
卵の王様は『スッポンの卵』
『卵』には生命が育っていく為に不可欠な栄養素と外敵から生命を守る防御システムが備わっており、 殻にはカルシウム、白身には免疫力・殺菌力、黄身には豊富な栄養素 などがあります。
「完全食品」と呼ばれているように、人間の体に必要な栄養素をまんべんなく含んでいる優れた食品です。たった一種類で、これだけ栄養的に豊富な食品は、『卵』くらいと言っても良いでしょう。
卵の中でも特に素晴しい栄養バランスを誇り、人間よりも長生きでかつ長い歴史を持つ「スッポン」の卵。
その大きさは直径2cm くらいで、重さは約5g。形はまん丸で白っぽい殻に包まれています。
鶏の卵やウズラの卵に比べると、白身が少ない分、黄身の占める割合が多くプルンッとした存在感があります。卵白は鶏の卵よりもはるかにねっとりとしていて濃厚なのが特徴です。それは卵白に含まれるタンパク質が鶏とスッポンでは違うからです。
スッポンの卵の卵白はリゾチームという酵素が主成分なのです。この酵素は非常に殺菌力に優れており、免疫力の強化や炎症を抑える働きがあります。
これだけでも、充分に健康食品としての役目が果たせますが、『リメインヤング』はその他の素材を配合することによって、より理想的で完全に近い健康食品となっています。
卵白は栄養源としての働きだけでなく、卵黄を雑菌から守っています。スッポンの卵白の主成分はリゾチームという溶菌活性のある酵素です。
スッポンの卵とウズラの卵を使用して「目玉焼き」を作って比較してみました。
ウズラの卵と同じ大きさなので、一緒にフライパンの上で加熱して比べてみました。ウズラの卵の白身が焦げてチリチリになるぐらいまで加熱しても、スッポンの卵の白身は一部が白く濁りはじめる程度でした。
なぜ固まるのが遅いのでしょうか?
それは、スッポンの生命力に秘密があるからなのです。
スッポンは常に暑い場所に生息し、熱を帯びたままの熱い砂中に卵を産みます。普通の生き物では卵が孵る前に死んでしまうでしょう。ところが、適応能力に秀でた才能を持つスッポンは長年の知恵と生命力を活かし繁殖し続けてきたのです。
その適応能力の高さが熱にも強いという独自の進化を遂げてきたのでしょう。
スッポンの卵栄養チェック
スッポンの卵栄養チェック①
~スッポンの卵は、低カロリー高たんぱくの理想的な素材~
筋肉づくりに必要なタンパク質を含む食品には、肉類・乳製品などがありますが、ともすれば脂肪が多くなり、必要以上にカロリーを摂ってしまうことにも・・・。その点スッポンの卵は身体の要求に合った良質のタンパク質でしかも低カロリーの素材なのです。
人間は動物なのですから、植物性より動物性タンパク質が人体にとって優れているというのが当然なのです。そこで、皆さんは動物性タンパク質といったら肉を思い浮かべると思いますが、肉類には脂肪分が豊富に含まれてしまいますので摂取時の注意が必要です。では動物性タンパク質を摂る上で、特に優れた食品は何か?それが卵なのです。その卵の中でも、スッポンの卵は高たんぱく、低脂肪の理想的な素材と言えます。
人間の活動に必要なエネルギー(kcal)は「炭水化物・タンパク質・脂肪」の3つから摂取されますが、余分なカロリーを摂り過ぎると、体内に脂肪となって蓄えられ肥満の状態を招きます。エネルギーは摂り過ぎても不足しても健康や活力に影響を及ぼします。
スッポンの卵栄養チェック②
~マグロの目でお馴染み、頭の良くなるDHA も入っている~
青魚に多いDHA やEPAという脂肪酸が多く含まれていて、コレステロールや中性脂肪を減らす作用を持っています。動脈硬化や心筋梗塞など多くの生活習慣病の予防、改善にもこれらは効果があると言われています。またDHAは脳の神経組織の機能に関わっている事も明らかにされています。グラフを見てお気づきのように鶏の卵には少ないDHA や、含まれていないEPA が、うれしいことにスッポンの卵にはしっかりと入っているのです。
スッポンの卵栄養チェック③
~鶏の卵よりも約2 倍のミネラルを多く含んでいる~
ミネラルの働きは、骨や歯の材料になったり、細胞内外の環境を調整する為に重要なものです。なぜスッポンの卵にミネラルが多いのかというと、スッポンは冬眠する動物だから、という説があります。冬眠の間、生命を維持する為の太古からの知恵としてスッポンの卵にはミネラルが多く含まれていると考えられているのです。
スッポンの卵には人間にとって適量のミネラルやビタミンが50種類以上含まれている為、健康に最も近いバランス食品と言えるのです。
スッポンの卵以外の主要素材
リメインヤングは「スッポンの卵」以外の主要素材として『国産無臭ニンニク』や『サフラワーオイル(紅花油)』を使用しています。
ニンニクには殺菌・抗がん・抗酸化・滋養強壮など、さまざまな作用が効能、効果として期待されています。
アメリカでは「デザイナーフーズ」という「ガン予防の為の食品群」のトップに位置づけられています。最近の研究ではニンニクの臭いのもとである有臭成分よりも、水溶性の硫黄化合物が有効成分として最も有力視されています。
「リメインヤング」ではそのニンニクの中でも日本産「ホワイト6片種」という最高品種の無臭ニンニクにこだわって製造しています。
もうひとつの主要素材である、サフラワーオイル(紅花油)は、贈答用の高級植物油として有名な「紅花油」の通称です。ビタミンE が豊富で油に含まれる「リノール酸」や「オレイン酸」には血中コレステロールを減少させる働きがあります。
中国では、紅花は血液をきれいにする、と言われているほどなのです。
なぜ今リメインヤングなのか?
飽食の時代と言われる今、栄養失調なんて日本では起こり得ないと思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、今一度皆さんの食事を見直してみてください。
バランスの良い栄養素を毎日摂れていますか?
私は野菜も毎日食べているし大丈夫だと思った方、今食べている食事が必要な栄養素を充分に含むのか本当に理解していますか?
今の日本人の多くは、エネルギーだけは充分に摂れています。むしろ過剰なほどに・・・。しかし、その他の栄養素の多くが足りていないと言うのが現状です。つまり現代型の栄養失調状態と言えるのです。
こういった状態がなぜ起こったのか?
食の欧米化だろうとという人もいるでしょう。しかしそれだけではありません。今の野菜は昔の野菜に比べ微量ミネラルなどの栄養素が半減していると言われています。また、米や小麦、砂糖など精製された食品を多くとっていることで、本来あるべきはずの栄養素が失われてしまっているのです。
人は本来自分の力で、ダメージから回復しようという機能や体の中のバランスを整える機能を持っています。これを自然治癒力といったり、恒常性調整機能といったりします。
こういった機能をしっかり働かせ、活き活きとした健康を手に入れるには、60兆個ある細胞が必要とするものをすべて提供してあげることなのです。
そこでたどり着いたのが生命を作る材料が凝縮されている卵であり、“スッポンの卵” なのです。
そして、スッポンの卵の栄養素を損なうことなくカプセルにぎゅっと詰め込んだ物がリメインヤングなのです。
リメインヤングは1988年の販売開始から、今日まで継続して皆様にご愛顧頂ける理由と自信があります。
スッポンの卵を使用した健康食品界のトップランナーとして、末永くお役に立ちたいと考えています。